技術開発

「出来ばえ管理」から「制御管理」へ

製造工程の不具合発生は納期、コストに影響があるだけでなくお客様の信頼を失うことになります。
信頼を確保するために『オギチャレンジ1 技術開発』ではこの課題に取り組みます。

パイプ加工の技術開発としてサーボ式パイプ加工ベンダーを導入し、加工条件の設定を可視化することで、従来のように不具合発生から製造工程をフィードバックするのではなく、制御システムのエラーから不具合検知することを具現化しました。

パイプ加工の条件は材質や厚みなど、それぞれのパイプ加工に適した加工条件を設定することで、不具合の発生を未然に防ぐことが可能となります。

また、パイプ加工データーは製品毎にデーター保存することでトラブル発生時のトレーサビリティを可能にしました。
このような取り組みを通じて、不具合が発生するメカニズム解析を作業者の経験値や情報のみに頼ることのない課題改善のプロセス化を実現できるようになりました。